2020/03/05

"búnbún bún" info

blog更新ご無沙汰しております。
次回企画は生まれ育った町会からお隣の3丁目、日光街道沿い、同級生のお茶屋さん付近に舞台を移してイクチャムでの企画開催決定。


KTGR presents
"búnbún bún"
3/15SUN17:00
at 北千住 イクチャム

DJ
タカシ(南篠崎)
須藤謙一
岸田林(LEM4
GIEK(OUTPUT)
MHA
TYPE-O RISK SYSTEM

LIVE
トカレフ丸山(BEFORE ME
腰越ジョー






今回の企画はベトナム中部の名物料理ブンボーフエのプレゼン。
日本でベトナム料理の麺類と言えばフォー以外はあまり知られていないですが、ベトナムでブンは屋台でもレストランでも出てくる国民食。
米麺のブンはベトナムでは生麺がありますが輸入出来ない日本では乾麺を使用しています。
但し日本人のうどんや蕎麦の"コシ"を考えると乾麺の方が抜群に美味い。
実際イクチャムではこのブンを戻すのに約1時間かかるのでメニューには載っていないので何回か予約して食べさせて貰いましたが現地のよりも美味しかった。
今回思い切ってブンボーフエに絞ってこの素晴らしいメニューの認知度を上げたいと思います、当日のメニューにフォーはありません。
選択の余地なし。
ブンボーフエの詳細は当日までのお楽しみや本人によるプレゼンを待ちますが、レモングラス等の香辛料やスパイスとハムやスジ肉の旨味がたっぷり詰まった絶品である事は間違いないです。

High 次。

今回の企画を盛り上げるDJと弾き語りもここ数年の縁あって完璧なメンツで組めたと思います。
アナログ、昭和、特撮、PUNK、言い出したらキリが無いですが根幹に音楽愛とグルメがある人
お時間あったら是非に。
自分もちょろっと時間が出来そうなのでレコード持って行きます。
フライヤーの元ネタやネーミング等の元ネタに突っ込んできたマニアックさんには何かしら特典も付けます。
以下、良いタイミングでのリサーチも含めてホーチミンに行ったので日記を書きました。


2/10
去年のタイ旅行で完全にアジア熱が上がった。
今回は一人なので全部正解、詰め込んで遊び倒した。
夕方にタンソンニャット国際空港に到着。
grabと言うgoogle mapに連動した便利なアプリを使うつもりだったけど何故かクレジットカードにアクセス出来ずに全部現ナマ。
ベトナムは基本バイタク移動が楽なのと、紙幣だけで桁がデカイから頭の中が混乱し易いのでもし行く人いたら設定をちゃんと調べるべき。

1軒目はBún chả Hà Nội Xuân Tứと言う割と空港近くのブンチャーのお店。

ハノイの方がブンチャーは良い店が多いらしいけど十分美味しい。
ブンチャーは素麺に近いつけ麺で炭火焼の肉も香草も相性良くて美味しい。
流れで隣のフォーも食べたけどここも美味かった。















ホテルにチェックインしてから野外でヤギの焼肉の老賴羊肉爐へ。

この辺並びはヤギの焼肉屋が多くて何処にしようか迷ったけど若い店員さんの活気の良い店へ。
七輪の焼肉で秩父のホルモンと仁義なき戦いを思い出すスタイル。
ヤギと豚のオッパイが特に美味しい。
何人かいたら鍋もあるので複数で行くのがお勧めらしい。
隣に売春宿があって客引きされた。
まだ早いね。
その後一度だけ千住で呑んだ事があるアキコさんもホーチミンに来ていたのでブイビエン通りで乾杯。
ビールが何処も安くて旨い、コレがアジアだ。
初日から充実し過ぎた。




















2/11

タイでも好印象だった朝食のお粥シリーズ、Quán Cháo Ngọc Bích へ。
タイの時よりも米感があったのは砕き米を使用しているからだそう。
ベトナムのお粥もかなりレベル高い、そして優しい。
食後に散歩。
暑いけど何処にでもフレッシュジュースやコーヒー屋が多くて助かる。
ベトナムは飲み物のメニューを把握したら更に楽しくなる国。
今回の旅はガンガン茶をしばいた。
散歩途中にフーティウ屋発見で即注文。
やっぱり食感はこの感じが好き。
サンシルクの黒はベトナムだけらしくて道中夜はこの香りに包まれて寝ていた。
既に恋しい。






















日中にバイタクのおじさんがよく話しかけて来る。

流暢な日本語でホーチミン市内を回るツアーを組んでくれるそうなんだけど、今回は自力に掛けていたのでお断り。
断ったけど交渉中に青空理髪店は動物園付近にあると聞き出したので向かったけど見当たらず。
仕方なく日本で調べたマッサージなども含めたお店へ。
俺は他人にされる耳かきと爪切りがとても苦手と言う事に気が付く。
綺麗な方が多くても緊張で全くリラックス出来なかった。
気を取り直して昼に憧れのブンボーフエ屋のBún bò O Thiệnと言うお店。
やはりベトナム料理で麺ならこれで間違いない。
1発目から大当たり。

ヴィンギエム寺に寄った後にBun Bo Hue 31でも食べたけどここも美味かった。

とにかく肉の調理の仕方が最高。
味も食べ応えも100点。
ベトナム語での全部乗せのメニュー表記の単語だけは覚えていって損は無し。



































散歩後に夜食にてCơm Gà Xối Mỡで念願のコムガーを頂く。

ホーチミンで行った店で一番路地裏で見つけ難い場所にあって地元の方ばかりの名店。
米で一番美味しかったのはここ。
程よいジャンク感に惹かれて今すぐ戻りたい。
オーナー夫婦がとても親切で明るいお店だった。
少量だったから日本人街に移動してBún Chả Hà Nội 26へ。
ここに来てやっと日本人が多いなと感じる。
一応銭湯と呼ばれてるさいごんの湯もチェック。
当然ながら熱い風呂は暑い国で標準では無いけど部屋のシャワーよりは全然疲れが取れるのでありがたい。
着いた後に停電があって通りの提灯達が消えていて変態さん達が多数困っていたけど怪しさは倍増していた。
歌劇場周辺とかも歩いたけどフランス領の名残がとてもあって、デカイ建物がとても綺麗。
月並みだけどドンコイ通りは銀座みたいだった。




















2/12

イクチャムオススメのお粥が朝食。
Cháo lòng Bà Útと言うお店でこの通りは朝から活気が凄い。
流石はイクさんオススメだけあって美味かった。
結構元気あったし今日は色々回るのに気合が入っていたので、視界に入った並びのコムタム屋も即チェック。
この通りは本当に美味しそうな店ばかりで朝食に最適の通りだった。
一応記念にベンタイン市場も行ってみたけど客引きに疲れて近くのジュース屋さんで休憩。
店の音楽は店員の若い女の子の携帯から流れていて、HIP HOPが割と好きみたいだったから人間発電所を教えたら喜んで聞いていた。
出来れば夜に流したい曲だけど。
後から聞いた話だけどベトナムは社会主義国でセンシティブな面があるからCDとかレコードとかの販売自体が無いらしい。

































ベンタイン市場に戻って買い物はほぼスルーしてたけどベトナムは甘い物もとても美味しいので2軒ハシゴしてチェーとバイフランを頂く。

暑い中で食べる甘い物も最高に旨い。
昼のビールも良いけど甘味の誘惑も凄かった。
日本にタピオカ屋はこれ以上いらないからチェーのお店増えて欲しいな。

























スカイデッキは入場料高くて断念してフットマッサージの健之家で爆睡。

仮眠で元気になりQuán Xôi Gà Number Oneで念願のおこわを頂く。
これも相当旨かった。
和食が恋しい訳では無かったけど、もち米がとても良い感じ。
鶏を扱うお店は中華系の方が多い印象。
レイバンのサングラスを売るオッサンが面白かったから乗ってみた。
この度一番高い買い物で日本円で1500円也




























夕飯1件目はBò Kho Võ Văn Tần,にて。

ここはレビューの高さ通りの美味しさ。
路地裏の怪しさ含めて最高だった。
ボーコーはパンでも麺でも最高に旨い。
無限に食えるやつだった。
移動してバインセオで有名なBánh xèo 46Aへ。
流石に一人じゃデカ過ぎた 笑
近くのタンディン市場に屋台が沢山あったからそっち回っても良さげ。
























夜はブイビエン通りの散歩。

なんだかんだ騒がしくて楽しい。
お土産屋のおばさんがとても面白い人でTシャツ買ったけどベトナムは縫製工場が多く、とても生地の質が良い。
ベンタイン市場の半分以下の値段で買えた。
通りの外れにミーサオ屋があって食べてみたけど、ベトナムの焼きそばも相当旨い。
フォー、ブン、以外にも麺大国なのでまだまだ奥行きが凄い。
パタヤのバミー探しに通じるなと思ったらパタヤっぽいマッサージ屋さんに吸い込まれかける。
帰り際に甘い物の店かなと思ったらシントーと言うスムージーの様な飲み物があったので買ってみたら大当たり。
新鮮な果物を使ったスムージーで滅茶苦茶旨い。

















2/13

早起きして少し西へ行ってみる。
駆け足でサータイ市場、天后宮、フーンフン市場、キムビエン市場、ビンタイ市場へ。
チョロンと言う中華街で生活用品から問屋も多くて凄く楽しい。
お土産もこの辺で良い掘り出し物が出来るから一番お勧め。















































市場を回りまくった後に1食目はやっぱりお粥。

Quán Bún Cháo Vịt Liênと言うお店で店前の鶏の見せ方からして100点だった。
マッサージした後に昼に憧れのブンボーフエ屋、Đông Ba - Bún Bò Huếへ。
POPYEとかの編集してる友達も仕事で取材に来たらしくて大推薦してくれただけある。
3/15も来て欲しいな。
ここの味は直ぐにでも思い出せるくらい美味しかった。
スープのパンチと肉のジューシーさが最高だった。
この後ブンブンしましてBÁNH SU QUEでシュークリーム。
最高だった何から何まで。
























タンディン市場を覗いてからBANH MI HUYNH HOAへ。

ここは日本でも超有名店でかなりの行列だった。
手際良いから直ぐ買えるので行列は関係無かったけど。
ホテル近くのジュース屋でシントー飲みながら食べてくつろぐ。
ホーチミンの屋台でジュースやコーヒーを売ってるお店は持ち込み可能なお店が多いから、食べ歩きの途中でも気楽に入れる。
この緩さに包まれた良い夕方の過ごし方だった。




















ホテルでくつろいだ後にXôi chè Bùi Thị Xuânへ。

チェーが有名なお店だけどおこわもかなり旨い。
ハス茶も旨い、なますも旨い、安い、言うことなしです。











食後に歩行者天国がのんびり出来ると聞いてビッグCがてら行ってみる。

確かにベンチに座ってる人やスケーターとか沢山いて緩くてよかった。
ドンコイ通りは綺麗で賑わってるけど一本外れるとお姉ちゃん達の客引きが多くて賑わっていた。
ホーチミンは俺が行った時は既に学級閉鎖ばかりだった。
JUDGEのTシャツの人にバイタクですれ違ったけど、もっと若い人と話してみたかったな。
帰りについついシントーを買ってしまった。










2/14
お世話になったホテルとお別れ、サンシルクともお別れ。
吉田さんのお土産の新聞を近くの路地にて購入。
郵便局の見学をしてベトナム戦争証跡博物館へ。
戦車や飛行機が間近で観られるんだけどあまりのスケールに引いた。
あんなので人間同士が戦ってるとか想像を絶する。
唯一アメリカに勝った国で平和について考えた。
































旅の終盤は軽めにと思って初めてブンティットヌンを食べる。

Bún Thịt Nướng Kiều Bảo,と言うお店。
汁無しなんだけどサラダっぽい感じで軽くて超旨かった。
ブンブン用にもう一回ブンボーフエ食べたかったけど今回はこれで打ち止めてブンブンへ。
最後は紹介された日本人街バーにて落ち着く。
まさかの元住吉とも繋がってるお店、世間は狭い。
みんな優しい人達で居心地が良かった。
















  




ホーチミンに約6日いたけど率直な感想はダイナミックだった、これに尽きる。
バイタクや歩道の交通量、食事のメニューの奥行き、味、コーヒーや果物の充実さ。
どれを取ってもダイナミックで平均年齢の若い国なだけあって強烈。
帰国後に発覚したのがコレ君がかなりホーチミン通で全く同じタイミングで居たらしいので次回は会えたらかなり楽しそう。
3/15に向けてかなりモチベーションの上がる良い旅でした。
色々書いたけど直接話したい事もあるので千住でお待ちしています!

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