EASELの解散ギグにてユーキ君が帽子を紛失したので心当たりある方は一報願います。
あとタカ君のチューナーも無いっぽいので紛れていたら名乗り出て下さい。
3/7
EASEL解散ギグ当日。
食事も兼ねて早めに小岩入りすると既に立ち呑みくらに秩父からの刺客が弐名。
彼らもまた思い入れのある人達で来ない理由が無い。
くらは初めてでしたが中々ですね。
軽く摘んでオルフェウスへ。
道中でTHE WORLD PEACEに遭遇。
他にもお客様っぽい人が沢山街にいてこの日への爆発的前向きな熱気を感じた。
一番手って事でリハを済ませて、先にリハを終えているEASELの会場作りの補佐。
皆でこの日の成功を願いつつ動かなかったら出来なかったと思う。
あの規格だと主催のキャパ越えは当たり前。
誘われた時点でそうなると確信してた。
定刻で我々の出番。
思ったよりは人が入っていて更にこの日の熱気を感じる。
SEはあんまり知られていなかったっぽい。
因みにSHOOK ONESのバンド名の由来はあの曲です。
ライブは楽しかったけど振り返るといつも以上に一瞬。
やはり準備八分の世界。
所作を重んじない事には務まらないなと再確認。
色々と思いがあって出来たからか意外な人から褒められたのは嬉しかったけど、それでも終わってみるとまだ出来たと思う。
毎回更新して高めていきます。
諸々感想はあると思いますがキトラを入れてのベストではあったと思う。
キトラで出来て本当に良かった。
また何かのタイミングで彼に弾いて貰う事はあると思うので御贔屓に。
練習も凄く刺激があって楽しかった。
出番を終え各バンドを楽しみつつ集まった懐かしの方々や遠方の人達との乾杯の連続。
まさかの仙台からALEXIトッチの登場は上がった。
初めて絡んだ人もいて最後の最後までEASELのお陰で楽しめた。
やはりあの場に立てた事が光栄でした。
オオトリのEASELは多幸感溢れるライブでした。
フロアーもガッツリ上がっていて会場全体が一体となり楽しんでいた。
俺も心から熱くなった。
俺は彼らがいて小岩で遊んでる人たちと繋がりが出来てMILが出来た様な物なので昔を思い出しつつエモくなった。
そんな事も束の間でラストは嘘をついた君へで終了。
本当にお疲れ様でした。
一生会えないわけじゃないので、一度別れて潜ってからまた逢おう。
そして互いに下町を知り下町で散ろう。
EASELの良かった部分と悪かった部分を分かっているつもりなので、貰った物は行動で返す。
終えて打ち上げ、と行きたい所だけれどあの人数での移動や会場の撤収もありワヤ。
客人と久しぶりな漢を植むらに連れて行き納得させる。
これはこれで俺の使命ではあったので嬉しい。
まだ他にもあるので次回に持ち越し。
小一時間挟んでから打ち上げ定番の雑多な店。
気の合う仲間と深い感じで呑めました。
帰るまでが解散と言う妙なモードに入ったので終盤は意地。
TWPのバスを待ち、けやきで呑んでまた熱くなり、たらい回しの後に立ち食いでうどん食って本当に解散。
もう数時間は行けたと思う。
仁義は切った。
ここまで攻めたのはCOS解散の時以来。
EASEL、関係者の皆さんお疲れ様でした。
遠い未来のいつかは分からないけどうちの解散ライブで必ずや再結成してください。
その時まで突っ走る。
左に倣いつつ絶妙な肩透かしを備えつつ。
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